wolfSSL、MQTT v5.0をサポートするwolfMQTTのリリースを発表
組み込み向けネットワークセキュリティの専門ベンダーであるwolfSSL
Inc.(本社:米国ワシントン州エドモンズ)は本日、MQTTプロトコルの次世代バージョンとなるMQTT
v5.0に準拠したMQTTクライアント、wolfMQTTをリリースすることを発表しました。MQTT(Message
Queuing Telemetry
Transport)は、M2MやIoTのアプリケーションで、Pub/Subメッセージングモデルによる軽量かつ移植性の高い安全な通信を可能にします。C言語で一からオリジナルで開発したwolfMQTTは、コンパイル後のサイズが3.6
kBと非常に軽く、商用またはオープンソース(GPLv2)ライセンスでご使用いただけます。MQTTはその設計上、リソース条件の厳しい組み込みデバイスのオーバーヘッドを減らすため、TCPのみに依存しセキュリティや暗号化のための規定はありません。wolfMQTTは、MQTT
v5.0仕様とQoS(Quality of
Service)レベル0~2をサポートし、組み込み向けSSL/TLSセキュリティライブラリのwolfSSLを介してSSL / TLS
暗号化を提供します。ハードウェアアクセラレーションを組み合わせて使う場合、20~30kBという最小の追加リソースで盗聴や中間者攻撃から通信を守ります。また、TLSセッション再開などの技術は、リソースの限られたデバイスでの接続コストを削減します。
「テクノロジー_2018/06/07」

0 件のコメント:
コメントを投稿