国際再生可能エネルギー機関(IRENA)は7月8日、米ニューヨークの国際連合本部で9~18日の間に開催される会議「持続可能な開発のための国連ハイレベル政治フォーラム(HLPF)」に参加し、「持続可能な開発目標(Sustainable
Development Goals:
SDGs)」への再生可能エネルギーの寄与と、社会経済におけるエネルギー転換の実質的かつ分野横断的な利点について訴えると発表した。今回のテーマ「持続可能でレジリエントな社会に向けた転換」のもと、同会議では、SDGsで掲げた17の目標のうちの第7目標である「安価で信頼性が高く、持続可能な現代のエネルギーへのアクセス」(SDG7)など、多くのSDGsへの取り組みについて振り返る。IRENAは、再エネの導入を加速することがSDG7と、「その他のカギとなる目標」の達成のために重要であることを明確に示すという。「その他のカギとなる目標」としては、健康(SDG3)、雇用と経済成長(SDG8)、持続可能な都市(SDG11)、気候変動対策(SDG13)などを挙げている。
「テクノロジー_2018/07/10」

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