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2018年7月1日日曜日

住宅間で電力を融通できる新技術、村田製とソニーCSLが共同開発を明らかに

村田製作所とソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)は、「スマートエネルギーWeek 2018」(2018年2月28日~3月2日、東京ビッグサイト)で、両社が共同で研究開発を推進する地域分散型および需要家間での電力融通システムについて紹介した。国内でも家庭に太陽光発電などの発電装置や蓄電池が普及しはじめ、これらの分散電源を統合制御して、全体を1つの発電所のようにコントロールするバーチャルパワープラント(VPP)の構築実証が進んでいる。
 村田製作所とソニーCSLが開発している電力融通システムは、こうした各家庭の分散電源の電力を、任意の相手と直接取り引きできるようにするというもの。現在の電力会社から系統を経て需要家に電力が供給される「トップダウン型」から、近隣住民など地域の需要家間で電力を融通し合う「ストック型」の送電を行えるようにする狙いだ。
テクノロジー_2018/06/30」

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