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2018年7月6日金曜日

次世代全固体電池開発で文科と経産が連携、JSTプロジェクトの一部成果をNEDOに移管

文部科学省傘下の科学技術振興機構(JST)は2018年7月3日、2010年にスタートした次世代蓄電池の基盤研究成果の一部が、経済産業省の管轄する新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が2018年6月から5年計画で始めた全固体蓄電池開発プロジェクトに引き継がれたと公表した。同日開かれた理事長記者説明会で、最近の戦略的創造研究推進事業の成果の1つとして明らかにした。今回、移管対象になった研究は2010年(平成25年度)に2期10年の予定でスタートした「先端的低炭素化技術開発(ALCA)」の特別重点技術領域「次世代蓄電池」(ALCA-SPRING)研究開発プロジェクトの一部で、大阪府立大学の辰巳砂昌弘教授がチームリーダーを務めた「無機固体電界質を用いた全固体リチウム2次電池の創出」プロジェクトの成果などになる。NEDOが2018年6月から5年計画で始めた「先進・革新蓄電池材料評価技術開発(第2期)」のプロトタイプ技術開発に組み込まれた。
テクノロジー_2018/07/06」

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