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2018年7月4日水曜日

Raspberry Pi搭載CPUの変遷にみた「上手なチップ開発術」 (1/4)

シングル・ボード・コンピュータ(以下、SBC)がIoT(モノのインターネット)のエッジ側で数多く使われている。コンピュータを名乗るにふさわしいコントローラもしくはプロセッサと各種インタフェース、さらに通信チップを備えている(通信チップはないものもある)。SBC分野でもっとも有名なものが「Raspberry Pi」。2012年に初代のRaspberry Piがリリースされ既に6年の歴史を持ち、今は第3世代まで進化している。この間、Raspberry Piは多くの採用事例、周辺機器を生み出し、機器開発のプラットフォームとしての知名度を高めている。類似の製品は、アジア企業(特に中国)からも続々と販売されている。Raspberry Piを模したネーミングの「ORANGE PI」、「BANANA PI」などは有名であり、日本でも入手が可能で、Raspberry Piと同様にエッジ・コンピューティングの用途で使われている。
テクノロジー_2018/07/04」

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