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2018年6月26日火曜日

Looop社がデジタルグリッドへ出資 再エネ最大普及のため、電気の「環境価値」を見える化

 株式会社Looop(本社:東京都台東区、代表取締役社長 CEO:中村 創一郎、以下 Looop)は、ブロックチェーン技術を活用したエネルギープラットフォーム事業等を行っているエネルギー関連のスタートアップであるデジタルグリッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長:阿部 力也、以下 デジタルグリッド社)へ、6月29日に出資をいたします。Looopのビジョンである「再生可能エネルギーの最大普及」にむけて、双方の強みを生かした取り組み等を今後検討していく予定です。
【事業背景】
エネルギー業界でも、ブロックチェーン技術やAI技術といった最新テクノロジーへの投資が活発になっています。今回出資したデジタルグリッド社もテクノロジーを使ったエネルギー業界の変革を目指す企業であり、ブロックチェーン技術を活用したP2Pの電力取引プラットフォームの構築や、発電量計測システムの開発等を行っています。Looopでは、「デジタルグリッド社の技術は、今後の再生可能エネルギーの普及、また今後の電力市場の変革に必要となる」と考え、出資する運びとなりました。
【埋没している、電気の「環境価値」を見える化】
太陽光発電システムにより作られた電気は、「電気としての価値」と「CO2を排出しない電気としての価値(環境価値)」の2つを持っています。しかしながら、「環境価値」は多くの場合で見過ごされているのが現状です。
一方、デジタルグリッド社の技術を使うことで、需要家が持つ太陽光発電システムの発電量・売電量・自家消費量を数値として明確にすることができます。「環境価値」の見える化により、再生可能エネルギーが持つ本来の価値を取引可能とすることは、電気の自家消費の価値を高めることにつながり、再生可能エネルギー普及の促進力となり得ます。
まずは、Looopが太陽光発電システムの新しい形としてご提案している「MY自家消費セット」(※1)にデジタルグリッド社の測定装置を組み合わせ、発電者や電力需要家への「環境価値」還元が可能な仕組みを構築していく予定です。
テクノロジー_2018/06/26」

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