京都大学とデロイト トーマツ
グループは、京都大学大学院医学研究科の研究拠点形成制度(スポンサード・リサーチ・プログラム、SRP)に基づく共同研究として「社会変革型医療データサイエンティスト育成プログラムの開発」を2018年4月~2021年3月まで実施する。医療におけるICTやAI(人工知能)の利活用が広がる中で、分析だけを請け負うデータサイエンティストではなく、ライフサイエンス・ヘルスケア領域に深い造詣を有し、社会変革を実現できる「社会変革型医療データサイエンティスト」人材の育成を目指す。
京都大学における医療・生命科学の専門性および医学部附属病院での医療情報の取り組みと、デロイト
トーマツのデータサイエンスや医療・製薬ビジネスの知見、社会課題解決のノウハウを基にカリキュラムを組み、2019年4月から2年間の共同研究講座を開設する。京都大学
大学院生(医学研究科人間健康科学系専攻、他研究科・専攻からも応募可)および他大学学生、社会人が対象。本講座開設に先立ち、想定される受講者の理解力・ニーズを確認し、講義の内容や難易度を洗練するために2018年10月から、京都大学学生および社会人に対して半年間の試行講座を実施する予定である。
「テクノロジー_2018/06/27」

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