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2018年5月28日月曜日

再エネ価値の取引市場、初入札は低調な結果に

太陽光や風力などの再生可能エネルギーの環境価値を取引できる、新しい仕組みとして期待されている「非化石価値取引市場」。JPEX(日本卸電力取引所)が2018年5月中旬に実施された初入札の結果を公表したが、落札社数は26社、約定量は515万5738kWh(キロワット時)と、非常に低調な滑り出しとなった。
 非化石価値取引市場は小売電気事業者を対象とした制度で、再生可能エネルギーや原子力などのCO2を排出しない電源の価値を、「非化石証書」の形で取引できる。小売電気事業者はこの証書を購入することで、「エネルギー供給高度化法」に基づく非化石電源の調達義務量の達成や、需要家に対して環境価値の高い電力を販売していることをアピールできるようになる。「テクノロジー_2018/5/23」

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