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2018年8月18日土曜日

Maxim、200Mbps対応で0.74mW消費と少ない5kVデジタルアイソレーターIC

米Maxim Integrated社は、最大データ伝送速度が200Mビット/秒(最小値)と高い5kVRMS対応のデジタルアイソレーターIC「MAX22445」を発売した(ニュースリリース)。単方向チャネルを4個搭載する。チャネル当たりの消費電力は、0.74mWと少ない(1Mビット/秒伝送で、+1.8V駆動時)。同社によると、「競合他社品に比べて、1/4の消費電力で最大2倍のスループット(データ伝送速度)が得られる」という。産業機器や医療機器、バッテリーマネジメント機器などに向ける。絶縁方式は容量性結合である。各チャネルの伝送方向や端子設定の違いで7つの製品を用意した。いずれのチャネルもSPIやRS-485などのデジタル入出力インターフェースに対応する。連続通電時の絶縁耐圧は1.5kVRMS。サージ耐圧は±10kV(GNDA端子とGNDB端子の間で、1.2μ/50μsパルスのとき)。瞬時コモンモード除去電圧(CMTI)は50kV/μs(標準値)と高い。最小パルス幅は5.00ns(最大値)。伝搬遅延時間は、低レベル(ローレベル)から高レベル(ハイレベル)に遷移したときに9.2ns(+4.5〜5.5V駆動時の最大値)で、高レベル(ハイレベル)から低レベル(ローレベル)に遷移したときに9.4ns(+4.5〜5.5V駆動時の最大値)である。パルス幅歪み(PWD)は0.4ns(+4.5〜5.5V駆動時の標準値)。伝搬遅延時間のチャネル間スキューは2.0ns(最大値)である。アクティブハイ、もしくはアクティブローのイネーブル入力端子を備える。
テクノロジー_2018/08/18」

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