日本電機工業会(JEMA)は2018年7月、2017年度の定置用リチウムイオン蓄電システムの国内出荷実績を公表した。台数ベースでは2016年度比43%増の4万9481台、容量ベースでは、同比36%増の32万4609kWh(キロワット時)となった。定置用リチウムイオン蓄電システムの出荷台数は、1939台を記録した2011年度から、翌年の2012年度には5.9倍の1万1449台と急拡大した。その後2013~2015年度にかけて、前年度比1.4倍以上の成長ペースが続き、急速に普及が進んだ。2016年度は対前年度比で減少(92%)となったものの、2017年度に記録した4万9481台は、過去最高の年間販売台数で、前年度比も143%と高い伸びを示した。累計出荷台数は2016年度に10万台を突破し、2017年度までで17万5273台となっている。
「テクノロジー_2018/08/09」

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