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2018年12月17日月曜日

オープンソースの監視ツール「Zabbix 4.0」リリース、APIを利用したクラウド環境の監視データ収集などに対応

🌳 ラトビアZabbixは2日(現地時間)、オープンソース監視ソフトウェア「Zabbix」の新版「同 4.0」をリリースしたと発表した。Zabbixは、サーバー、ネットワーク機器、サービス・その他のITリソースを監視・追跡できるよう開発されたオープンソースの監視ソフトウェア。おおむね1年半ごとに安定版が提供され、5年間サポートが提供されるLTS(長期サポート: Long Term Support)と、6カ月ごとに安定版が提供されるポイントリリースの、2つのリリース形態で提供されている。
🌳 今回発表されたZabbix 4.0はLTSバージョンで、Zabbix3.2/3.4で実装された機能も含め、さまざまな新機能が提供される。
🌳 具体的には、HTTPリクエストによる監視データの取得機能が追加され、クラウドやアプリケーションの、APIアクセスによる監視データ取得に対応した。Zabbix 3.2/3.4で追加された、保存前処理と依存アイテムの機能を活用すれば、より容易かつ柔軟に、APIを利用した監視データ収集を行えるという。
🌳 また、障害を検知した際のコメント入力機能を強化。障害の手動クローズや深刻度の変更を行えるようにした。あわせて、コメント入力や障害の状態変更を行った際に通知処理を実行する、といったことも可能になったため、システム運用において障害発生時の対応にZabbixを活用しやすくなったとしている。
テクノロジー_2018/12/17」

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