Wikipedia

検索結果

2018年12月11日火曜日

記録計/データロガーの歴史と良い記録計の見分け方 (1/4)

🌳 温度など緩やかに変化する現象を長期間にわたって記録を行う装置が「記録計/データロガー」である。記録計の歴史は長く、初期の製品は精密機械である指示計器の技術の延長にある電磁オシログラフや直動式記録計であった。
🌳 エレクトロニクスの進化によって、電子回路を用いた記録計が出現して高精度な記録が可能になり、その後ディジタル化が進み現在の記録計/データロガーへと進化してきた。今後は大量に取り込んだ測定データをITによって解析を行い、利用者にとって使いやすいデータを得る仕組みに発展すると期待されている。本連載では、「記録計/データロガー」に関する基礎的な知識を解説する。なお、本連載の執筆にあたり、記録計/データロガーを創業当初から開発してきた横河電機の協力を得ている。現象の変化を記録する波形測定器には極めて緩やかな変化からギガヘルツ帯域の超高速現象を観測するものまでが存在する。本連載では図1にある記録計/データロガーに絞り、3回にわたり解説を行う。
テクノロジー_2018/12/10」

0 件のコメント:

コメントを投稿