Wikipedia

検索結果

2018年11月12日月曜日

マイルドハイブリッド車の電源系に向く、ルネサスが100Vハーフブリッジドライバー

🌳 ルネサス エレクトロニクスは、+12V電源と+48V電源の間で電力をやり取りする双方向DC-DCコンバーターなどに向けた+100V耐圧のハーフブリッジMOSFETゲートドライバーIC「ISL784x4」を発売した(ニュースリリース)。ハイサイドスイッチとローサイドスイッチで構成されるハーフブリッジ構成のnチャネル型パワーMOSFETのゲート駆動に向ける。パワーMOSFETの制御入力信号の違いで3製品を用意した。「ISL78424」と「ISL78444」は、ハイサイドスイッチとローサイドスイッチを1つの3値(Tri-Level)PWM信号で制御する。「ISL78434」は、ハイサイドスイッチとローサイドスイッチをそれぞれ個別のHI/LI信号で制御する。
🌳 駆動能力は、ソース(吐き出し)時に3A、シンク(吸い込み)時に4Aである。同社のマルチフェーズ(多相)対応双方向DC-DCコンバーター制御IC「ISL78224」と組み合わせて使用することを想定する。マイルドハイブリッド車向け12V-48V双方向DC-DCコンバーターを構成した場合、最大出力電力は3kW、変換効率は95%程度が得られるという。車載用半導体ICの品質規格「AEC-Q100グレード1」に準拠する。12V-48V双方向DC-DCコンバーターのほかに、大電流出力の降圧型/昇圧型DC-DCコンバーターなどに向ける。
テクノロジー_2018/11/12」

0 件のコメント:

コメントを投稿