Wikipedia

検索結果

2019年3月10日日曜日

「ラズパイ」ベースの産業用プラットフォーム

🌍 リアルタイムイーサネットなどの産業用通信規格を搭載したカスタムモジュールの受託開発や製造を手掛けるドイツのHilscher(ヒルシャー)は、組み込み技術の国際展示会「embedded world 2019」(2019年2月26~28日、ドイツ・ニュルンベルク)で、「Raspberry Pi 3 Model B」(element14製)をベースにした産業用プラットフォーム「netPI(ネットパイ)」を展示した。FA(ファクトリーオートメーション)などにおいて、エッジのコントローラーやスレーブなどを構築する用途を想定している。
🌍 産業利用が進んでいるRaspberry Pi(ラズパイ)だが、ボードの基本的な構成は非産業用途を想定したものとなっている。Hilscherは、ラズパイに、PROFINETやEtherNet/IP、EtherCATのインタフェースを追加するモジュール「netHAT」を提供している。netPIは、このnetHATとRaspberry Pi 3 Model Bを組み合わせてシングルボードとし、それを金属のシャシーに収めたもの。制御盤などのDINレールに取り付けられる。通常版の「netPI CORE 3」と、イーサネットのポートを2つ追加した「netPI RTE 3」の2種類がある。
🌍 シャシーの下側には、RS232などのインタフェースをさらに追加できるモジュールを挿入できるようになっている。
テクノロジー_2019/03/10」

0 件のコメント:

コメントを投稿