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2018年10月19日金曜日

Alexaをささやき声で使えるようになった、夜のムードを壊したくない人に向いている

先月シアトルで行われたAmazonのAlexaイベントで、EchoなどAlexaデバイスの‘ささやきモード’が紹介された。そのとき見たささやきのデモでは、“子守唄をかけて”とささやくと、AlexaがEchoなど音声アシスタントデバイスにそれを命じる。そして今日(米国時間10/18)、そのWhisper Modeが正式に使えるようになった。
ただし今その機能が使えるのは、アメリカのユーザーのみ、そしてアメリカ英語のみだ。この機能は、もっぱら静かにしていたい夜の時間とか、床(とこ)についてから寝るまでの時間には便利だ。また、寝ている子どもを起こさずにAlexaに命令したいときも。また一般的に、静かな声で対話をしたい人は、一日中このモードを使うかもしれない。
Whisper Modeは、Alexaにもっと状況(コンテキスト)理解力を持たせようとするAmazonの努力の一環だ。たとえば“play Hunger Games”(Hunger Gamesをかけて)とコマンドしたら、それが画面のあるデバイスだったら映画を、そしてEchoスピーカーならオーディオブックを再生してほしいのだ。また、Amazonの9月のイベントでは、Echoデバイスにスマートホーム機能を持たせる“Alexa Guard.”が紹介された。これは、音や煙や一酸化炭素を検出し、たとえばガラスが割れる音にも反応する。
Alexa GuardもWhisper Modeも共に、“long short-term memory,”(長・短期記憶)と呼ばれる機械学習ネットワークを利用する、とAlexaの研究開発トップRohit Prasadが説明してくれた。〔参考記事(‘LSTM’で検索を)〕
テクノロジー_2018/10/19」

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