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2018年4月30日月曜日

ローム、SiC市場の急成長を睨んだ新棟建設、世界シェア3割目標

京都の電子部品メーカー「ローム/ROHM」が、SiCパワー半導体に積極投資。生産能力拡大で世界トップを狙う。
 近年、注目されているSiC(炭化ケイ素/シリコンカーバイト)半導体は、これまで半導体の主流だったSi(シリコン)半導体の限界を大きく超えるパワーデバイスとして期待されている。
 単純に数値で比較すると、SiCは絶縁破壊電界強度がSiの10倍、バンドギャップがSiの3倍と優れている。また、SiCを使ったパワーデバイスは、エネルギーの損失が非常に小さい。テクニカルな言語での表現によると“導通損失”と“スイッチング損失”がSiに比べて極めて小さいという。
テクノロジー_2018年04月15日」 

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