🌍 太陽光発電に特化した独立系の調査機関である米PV Evolution Labs(PVEL)は6月4日、太陽光パネルの信頼性に関する調査結果をまとめた報告書「PVモジュール信頼性スコアカード」の2019年版を公開した(図1)。
🌍 同調査はPVELがノルウェーの第三者調査機関であるDNV GLと提携して取り組んでいるもので、今年で5回目となる(関連記事1)(関連記事2)。
🌍 今回の調査では、2018年の前回と比較して信頼性や耐久性が向上した分野がある一方、評価を行った部品表(BOM)の太陽光パネルの30%以上が1種以上の試験基準で不合格になったとしている。
🌍 2018年の「高湿高温(Damp-Heat:DH)」試験における劣化と同様のトレンドが、今回の調査でも引き続き確認されたとし、その主な理由の一つとしてPERC(裏面不動態式セル)技術を採用したパネルのいくつかが想定以上に大きく劣化したことを挙げた(図2)。
「テクノロジー_2019/06/11」

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